「白Tシャツ×ブラウンショーツ×白スニーカー」のスポーティカジュアルな大人の夏スタイル。 組み合わせはとてもベーシック。それゆえ今回は小ワザを効かせ”シンプル過ぎる”印象を払拭しているのが特徴です。 カーディガンorニットの肩掛け(プロデューサー巻き)にはじまり、胸ポケットにはサングラス…
以前にも似たような組み合わせがあったコチラのスタイルは、イタリア男たちが結構実践しているシャンブレーシャツ(デニムシャツでもOK)×カーキショーツの着こなし。 夏らしさを加速させるショーツながら「デニム地&カーキ色」により、タフなオトコっぽさが薫る仕上がりに。袖まくりとパンツがハーフ丈というこ…
着こなしのトーンを上げるオフホワイトショーツ、清涼感のあるローカットのブルースニーカー、涼しげな麦わら帽子の「夏っぽいアイテム投入」で爽やかカジュアルに仕上げた赤ボーダーTシャツの着こなし。 意外と少ない赤ボーダーTのコーディネート方法ですし、とてもオシャレに着こなせているは”さすが”の一言。…
遊びゴコロでミッキーがあっても十分ワイルド。「タフな夏の男」を演出する迷彩柄カーゴショーツを使った着こなし。 今回は迷彩柄と相性の良いグレーTシャツ(クルーネック)を合わせている点が1番のキーポイント。重たい感じになりすぎず、ほんのり無骨さをキープすることができます。 足元は抜け感があり…
結構珍しい「A-2型シャツジャケット」を使ったオヤジさんの春夏スタイル。 他のアイテムは白Tシャツ×ジーンズとベーシックなものの、太めのシルエットを選ぶことで男っぽさがやや残る仕上がりに。 足元もモカシンシューズながらどこかワークテイスト香る色合いが印象的。 シルエットとカラーリン…
ちょい無骨なカーキシャツには、落ち着いた紺ショーツを合わせればグッと大人な雰囲気に。 スナップのようにシャツをタックインして、あえて高級感のあるレザーベルトを挿し色にするのも洒落ていますね。 逆にタックアウトの場合はベルトのような色のローファーを持ってきてもいいですし、リラックス感のある…
スナップは上半分までが緑ですがテイストは十分。ほんのりアウトドアな印象を与える「グリーンTシャツ×チノショーツ」の着こなし。 「グリーン×ベージュ」はアウトドアライクな色使いなので、BBQや公園など屋外シーンにも映えるのが特徴的。ボディバッグやショルダーバッグを担いだスタイルも様になります。 …
”襟付き”だからほんのり上品感もある、明るい白ベースのチェックシャツにネイビーショーツを合わせた夏コーディネート。 足元は涼しげな夏の風物詩「エスパドリーユ」をチョイス。全体的に見てもシャツと靴にホワイトが入っているので、重たい印象は無く夏らしい仕上がりに。 後は好みで腕時計やブレス、も…
ワイルドとエレガントのさじ加減が絶妙な「デニムシャツ×カーキショーツ」の夏コーディネート。 ラフなデニム地やミリタリーっぽいショーツで男っぽさを香らせつつ、品のある茶レザースリッポンで大人っぽさをちょい足し。 夏には不向きとも言える濃い色目のアイテムばかりですが、露出を多くすることで”重…
通気性の高い夏マスト素材「リネン」で軽やかなリラックス感を加速させた「白Tシャツ×薄いベージュ色リネンパンツ」の着こなし。 足元のキャメル色レザーシューズに加え、ホワイト×ベージュというベーシックな色味も相まって、どことなく大人のクラシカルな雰囲気が漂う夏スタイルに。 そしてこの時期の味…
今日のような夏日にももちろん効果的な、涼感を誘うマリンテイストのボーダーTシャツを使った着こなし。 スナップは「品の良さ」と「爽やかさ」を兼ね備えた紺色ベースのボーダーTをチョイス。 ボトムには浅い色のジーンズを持ってきて紺→青へのグラデーションを作り、足元は鉄板の白スニーカーで全体的に…
いつもはキッチリでも、たまの休日はラフでいたい…そんな場合には足元サンダルが今年も気分。 今年のサンダル事情は、昨年爆発的にヒットした「スポーツサンダル」が人気継続中ですし、今季はレザーサンダル、シャワーサンダルなどトレンドの種類も多岐に渡っています。 スナップは甲2本と踵1本の計3ベル…
春本番の季節だからこそこのくらい攻めてもイイ、若々しい鮮やかなブルーシャツを使ったカジュアルスタイル。 ボトムは浅い色のジーンズを合わせることで「ブルーのグラデーション」で爽やかに統一。そのままだと少し抜けた印象になる所を、落ち着いた こげ茶のタッセルローファーでカバーしています。 腕時…
実は紺ジーンズでも充分おしゃれに見える。この春注目された「ピンク色」のポロシャツに、ベーシックなネイビージーンズを合わせた着こなし。 足元は春の鉄板&履きまわし抜群の白スニーカー。さらに適度なロールアップやベージュ革ベルトなど小ワザを効かせることで、シンプルながらも”こなれて”見えます。 …
楽ちんでも”きちんと感”。ダスティカラーがちょい渋い「ブルーニット」に、白ジーンズを合わせた爽やかカジュアルな着こなし。 足元にはスウェード素材のベージュ色スニーカーを合わせ、カジュアルさをキープしつつも大人っぽい雰囲気に。少し袖をまくった所にシルバー腕時計を持ってくるのも「大人見えのコツ」と…
ちょっと時期は過ぎましたが、今ならカーディガンやライトアウターで応用したい「春物インナー」を合わせた着こなし。 スナップではベーシックな紺ピーコート×グレーパンツの組み合わせに「明るいグリーンカットソー」を合わせることで、一気に春らしいスタイルへと昇華。 場合によっては同色のローカットス…
昨年に引き続きサンダルブームが続く今年は、「紺ポロシャツ×グレーパンツ」のキレイめスタイルにあえてサンダルを取り入れるのも乙かもしれません。 スナップはビルケンシュトックのアリゾナのような、太い2本ベルトの男っぽいサンダルをチョイス。ラフなルックスゆえ、きれいめの「カジュアルダウン的要素」にな…
正確には紺シャツですが時期的に「紺ポロシャツ」で応用したい、サックブルーショーツを組み合わせた夏のキレイめカジュアル。 紺ポロシャツは着こなしやすい分、どうしても垢抜けた印象にしずらい部分があるので、今回の鮮やかなショーツ合わせは「脱無難」になります。※スナップのショーツは柄有りですが、無地で…
白Tシャツにグレージーンズを合わせた夏のベーシックカジュアルスタイル。 着こなし自体はシンプルですが、Tシャツはベルト下くらいまでの着丈、ジーンズはくるぶしが見える長さ、というサイジングが”こなれて見える”ポイントです。 そしてスニーカーも夏っぽさが出やすい「ローカット」がポイント。そし…
春は春らしい色が正解。そう思わせてくれる「薄いベージュジャケット×浅いブルージーンズ」を組み合わせたジャケットスタイル。 明るい色が好まれる季節(春)を意識したコーディネートは、厚手の割りに見た目以上に清涼感も出ますね。スナップではそこからインナーに細かいチェック柄シャツ、足元に薄めのブラウン…
こちらも明るい色で統一した夏向けのコーディネート。トップスは色気のあるピンク色シャツ、ボトムスは爽やか満点の白ショーツを選択。 上下とも明るいアイテムだと「浮きがち」になるところを、濃いめのブラウンローファー(こげ茶)で引き締めている、前回と同様の小ワザでうまくバランスを取っています。 …
スウェットのライトカジュアルな印象×ホワイトの洗練された印象で作る、大人の爽やかカジュアルスタイル。 今回は「インナーのシャツIN」が無くとも、洗練ホワイトによって大人見えしているのが特徴的。さらにスニーカーも白、腕時計も白でまとめてパキッと軽快に仕上げています。 このくらい明るいとスナ…
「エレガント過ぎない」のがちょうどいい。この時期使えるバンドカラーシャツ×ジレで作る、上品カジュアルなシャツスタイル。 スナップでは「白バンドカラー×オフホワイトジレ×ブルーパンツ」という井出達。一般的な襟付きシャツだと休日にはカッチリし過ぎる印象、なところをバンドカラー(襟無し)が程よくカジ…
肩肘張らない休日にマネしたい、「黒スウェット(ライン入り)×ベージュチノパン×黒スニーカー」のベーシックカジュアルな着こなし。 今回、意外と肝になっているのが黒スニーカー。黒一色ではなく「ホワイトソール」による爽やかなアクセント付きなので、ブラック×ベージュという色使いでも重たく感じないように…
来る夏日に向け、そろそろ考えておきたいショーツ(ショートパンツ)スタイル。 スナップでは薄めのブルーデニムシャツ×チノショーツで、ちょい男らしさ感じさせる夏のカジュアルな着こなしに昇華。 そして夏なのでスニーカーは爽やかさのあるローカットがベター。明るいホワイトカラーも相まって軽快に仕上…
洗練度3割増し。白ポロシャツ×グレーパンツ(クロップド丈)×黒ローファーで組み合わせたモノトーン色が、モダンな大人っぽさを格上げする夏コーディネート。 着こなし自体は至って簡単ですぐに真似することが可能。ただ、どちらかといえば「30代・40代オヤジさん」の方が似合うスタイルと言えそうです。 …
デニムジャケットで休日カジュアルを楽しみたいけれど、どうしても若作りっぽくなってしまう…。 そんなお悩みを持つ40代・50代の方にぴったりな、落ち着いた色味の「グリーパンツ×こげ茶ローファー」で仕上げた大人の為のデニムジャケットスタイル。 デニムのカジュアル感がありつつ、バッチリ大人の雰…
紺ジャケット×白ポロシャツ×チノパンというベーシックなキレイめカジュアルですが、「ちょいゆったりサイズ」でまとめることでクラシカルな雰囲気を出したジャケパンスタイル。 ちょいゆったりということで、パンツはトレンド感のある「1プリーツ」で、ジャケットも若干オーバーサイズ気味の着丈長め。そして足元…
清潔感&シンプル。女性ウケの要素もしっかりキープしている白シャツ×ジーンズの着こなし。前回はローファーでしたが、こちらは軽快な夏の風物詩「エスパドリーユ」をチョイス。 そこから2017年春夏の流行色と言われている「イエロー」のカーディガンを腰巻きしてアクセントをつけたり、休日ライクなキャメルレ…
昔から変わらない…、そんな普遍的な良さがある「オトナのブルゾン」として親しまれているバルスターブルゾンの着こなし 特に茶色のバスルターは定番とも言うべき色で、紺色のパンツ(ここではネイビーパンツ)を合わせるだけで手軽に大人カジュアルに仕上がります。 スナップではインナーに「ダブルブレスト…