「MA-1×ジーンズ」の王道カジュアルを大人っぽくしたい。そんな時は意外にもドレスな革靴がマストかもしれません。 スナップでは今時らしいアームホール&腕回りの細いMA-1に、細身のブルージーンズを合わせ、足元にキャメル色の革靴orチャッカブーツをチョイス。 靴がエレガントなだけなのに、一…
モードかつ都会的に…。秋はじめのトップスとしてマストな「薄手のニット(グレー)」に白パンツを合わせた、秋のモノトーンコーディネート。 足元は春から回帰するスニーカーながら、シックな黒色がスタイルに適度な”重さ”を与え、より秋らしさを加速。 そこからアクセント代わりの腕時計を加えれば、シン…
9月・10月の秋初めに真似したい。ミリタリーの定番アウター「カーキM65ジャケット」に白ジーンズを合わせたカジュアルスタイル。 辛口なM65を白ジーンズで中和しつつ、足元は秋マストなダークブラウンのローファーで上品なエッセンスをプラス。 インナーは万能柄のボーダーながら、ここは秋らしさを…
イタリアンな要素で大人っぽく攻めた、ブルーデニムジャケットを使った秋スタイル。 デニムジャケット自体はとてもラフな雰囲気ですが、インナーにポロシャツ(ボルドー)、ボトムにネイビーパンツ、足元にブラウンローファーと、上品なアイテム使いで「カジュアルとエレガントさ」をMIX。 全体的に落ち着…
組み合わせとしては鉄板。ベージュ色カーティガンにリジッドジーンズ(未加工のデニム)を合わせたスタイル。 「パンツの濃紺デニム×足元のダーブラウン色ブーツ」で秋らしさを誘いつつ、インナーに紺色ギンガムチェックを合わせ、きれいめカジュアルな仕上がりに。 ちなみにシューズは今季も安定のスニーカ…
昨年トレンドに乗っかり、2016年の秋も引き続きマストアウターの1つな「ダブルライダースジャケット」。 ダブルはバイカーのスタンダードな羽織物でもあり、日常で使うにはちょい無骨になりがち…。そこで使えるのが白スニーカーを持ってくるスタイル。 クリーンな白スニーカーで無骨なダブルライダース…
「茶色ポロシャツ×白色パンツ」の渋カラーに、大人カジュアルなムラ色のローファーを合わせた夏スタイル。 この渋い雰囲気は、まさに大人の男だからこそマッチする着こなし。特に40代・50代男性ほど様になるのはもちろん、なかなか無いブラウンポロは「差をつける」要因にもなります。 年齢を味方につけ…
シンプルな夏スタイルを格上げする「ストローハット」は、この時期に購入しても良しな、言わずもがなのマストアイテム。 中でもリボン部分がレザー(革)になったものは、夏らしさと男らしさの両方をプラスできる1粒で2度おいしい、大人にとって嬉しいアイテムでもあります。 スナップでは夏定番の「アロハ…
実は灯台下暗し。シンプルな黒Tシャツを垢抜けスタイルへ導く、赤ショーツを合わせた夏コーディネート。 超手軽かつ効果的、という言葉が似合いそうですね。もともと「黒×赤」は相性がいい組み合わせなので違和感もありません。 そこから、ブレスレットやサングラスといった夏小物でスタイルをワンランクア…
ベーシックなチェックシャツに、細身のスキニージーンズ×ボリュームあるハイカットスニーカー(ナイキ)を合わせたスケータースタイル。 組み合わせ自体は極シンプルなものの、シルエットにメリハリをつけることで野暮ったさを無くし、こなれたシャツスタイルを完成させています。 チェックシャツを着るとダ…
ちょい大人っぽくて意外とハマる。カーキMA-1にブラウンタートルネックを合わせた秋スタイル。 ボトムはシックな黒パンツを合わせ、モードな印象もプラス。一昨年からリバイバルしたMA-1だけに、今年はいつもと違う雰囲気で楽しみたい…そんな方にもオススメです。 ちなみに2016年秋・冬もMA-…
秋へ、あいさつ代わりの1発はやはり「秋色投入」がベター。”とりあえず”でもいいので、アイテムを1つ秋物にするだけで、グッと季節感のあるスタイルに昇華することが可能です。 スナップではまさに「秋ド真ん中」のカーキジャケットを使い、白カットソー×黒パンツでコンパクトにまとめています。 ちなみ…
この夏のリゾート地にマッチする、「カプリシャツ×エスパドリーユ」のリゾートテイストなアイテム2つを組み合わせた夏スタイル。 ちなみにカプリシャツは、青の洞窟があるイタリアの観光地「カプリ島」をイメージして作られただけに、潮風を感じる海辺では大活躍してくれるトップス。 観光はもちろん、2シ…
これ1つで「夏らしさと着回しやすさ」の両方を兼ねそなえた夏マストパンツといえば白デニム。 白デニムは、色物シャツ~デニムシャツまで色んなシャツにマッチしますが、ちょいと差をつけてみるなら個性のある柄シャツを持ってきてはいかがでしょうか。 スナップでは「細かいペイズリー柄シャツ」をチョイス…
休日のシャツスタイルをエレガントにするなら外せない「タッセルローファー」を使用した夏スタイル。 白シャツ×グレーパンツというシンプルな井出達に、夏色でもある「青色」のローファーで夏らしさを加速させつつ、ベルトも同色にした小技も効かせています。 今回はシャツインですが、シャツアウトの場合は…
真っ青な空、真っ白な雲、「鮮やかなカラーが映える季節」だからこそ夏は”色”で遊んでみたいもの。 スナップでは、「スカイブルーのリネンシャツ×紺ショーツ」の鉄板スタイルに、エメラルドグリーンのタッセルローファーで”遊び”を効かせた上級者スタイルへ。 さらに夏の風物詩であるサングラスでリゾー…
たまにはオールホワイトで小洒落てみるのも面白い「白シャツ×白ショーツ」を合わせた夏スタイル。 特に日に焼けた黒い肌と白色はコントラストが映え、より”こなれて見える”のもこの季節ならでは。 ちょっとしたコツとして、ショーツにクリーム色かオフホワイト色をチョイスすることで、上下で単調になり過…
「秋」の挨拶代わりにも使える、紺色×茶色のスタイル(通称:アズーロ・エ・マローネ)。 スナップでは紺色ニット×白パンツに茶色ローファーを合わせ、イタオヤの定番となっている不動の配色「アズーロ・エ・マローネ」を体現。 中間の白色で爽やかさを残したこの着こなしは、ほどよく涼しくなり始めた9月…
「MA-1×ジーンズ」の組み合わせは鉄板だけれども、直球すぎて面白くない。そんな目の肥えた方は、まずパンツを変えてみてはいかがでしょうか。 スナップは一見すると王道的スタイルなものの、パンツにチノライクなコットン素材のリブパンツを選択。「カーキ色×ネイビー色」の定番色をキープしつつも、ジーンズ…
アロハ柄と肩を並べる「夏らしさを加速させる柄」、ボタニカル柄(木の葉や茎をモチーフ)にした半袖シャツを使用した夏ムード満点なスタイル。 スナップではキレイめ白ショーツにベージュ色コインローファーを合わせ、洒落たタウンユースコーデへと昇華。 シャツが「2色使いのシンプルな色味」だからこそ、…
イタオヤさん達もさりげなく実践している。 白Tシャツの抜け感を引き締める「ジャケット代わり」のジレ足しスタイル。 白Tシャツは汎用性が高いものの、ともすると「1枚だと下着」っぽく見えてしまうかも…。ジレはそんな心配も吹き飛ばしてくれる心強い味方。 ジレ選びのポイントとしては、リネン…
清涼感があり上品。そんな夏マストの白シャツにあえて「迷彩柄パンツ」を合わせることで、男らしいシャツスタイルへと昇華。 シャツ+きれいめパンツの上品系もいいが、たまには「タフな一面」を出してオシャレを楽しむのも、オトコならではの遊び方。 普段、キレイめには合わせづらいクセのあるサングラスも…
イタリアといえば「色で遊ぶ」のが定番と言われてきた中、ここにきて状況(トレンド)が変化してきたようです。 今月の雑誌 LEON では「フォーマルな黒をあえて使うのがイタリアの最旬」と紹介されており、トレンドに敏感なイタオヤさん達の間では黒色が熱い模様。 しかも黒色を使う場合はボトムを色物…
イクメンパパのホリデーは”ゆるく”てもいい。「ブルーTシャツ×グレーショーツ」のラフな着こなしで過ごす、子供との休日外出スタイル。 よく見るとTシャツは今季さりげないトレンドのニット素材であり、ショーツもリラックス感のあるスウェット素材をチョイス。素材感も相まった「休日専用」ともいえる仕上がり…
何はともあれ季節問わずの「グレー色」は、ことジャケットにおいても例外ではないアイテム。 夏の終わりを迎え、羽織物が恋しくなる秋はじめにグレージャケットをサラリと羽織れば、暖かみが増してグッと秋っぽさを引き寄せます。 スナップでは夏マストだった「白シャツ×ベージュチノ」にグレージャケットを…
今では一年中使う方も多い傾向にある「白パンツ」。もし秋に使うならやはりトップスには秋色物を持ってくるのが近道。 爽やか白パンに秋色ド真中のダークグリーン(深緑)ニットを合わせれば、クリーンな印象をキープした秋スタイルの完成。 足元は緑色・白色と共に相性◎な茶色のローファーでゴールデンバラ…
こちらもホワイト×ベージュの「渋カラー」で作った、夏のリネンジャケットスタイル。 足元は安牌であるブラウンローファーを持ってきて、インナーには”夏”を思わせるブルーシャツをチョイス。 ちょいと小粋な夏の外出、食事、デートなど、大人の休日を軽快かつ上品に彩ること間違いありません。 …
今季も目が離せないグレスラ(グレースラックス)は、着こなしの難しい個性的な「紺×緑のチェック柄ジャケット」も難なくオシャレにコーディネート可能。 その汎用性は高く、どんなスタイルも大人っぽく仕上げてくれます。そしてスナップでは白シャツ&紺ニットタイのタイドアップでまとめ。 ちなみにグレス…
どこか「和」を感じさせるほどに渋い夏の着こなし。 今季トレンドでありラグジュアリー感のでるパイル地の白ポロシャツ、フルレングスながら清涼感のあるリネン生地のベージュパンツなど、素材感にまでこだわっているのもポイント。 夏はカラフルな色が映えますが、あえてホワイトとベージュ系だけ、という選…
明るい色が好まれる夏だからこそ実はこの時期が1番似合う、パキッとしたビタミンカラーの「イエロースニーカー」 を使った夏スタイル。 「グレーポロシャツ×ブルーショーツ」にこのイエロースニーカーを合わせることで、夏カラーの差し色と華やかさをプラス。 この場合イエローの主張が強いので、他のアイ…
夏だからこそ映える小物「麦わら帽子&サングラス」を使えば、手軽にシーズンスタイルがワンランクアップ! スナップのように夏気分な半袖柄物シャツに合わせてもOKですし、Tシャツ、リネンシャツ、タンクトップなど、どんな夏トップスとも合わせていけるのが夏小物の良いところ。 流行廃りもほぼありませ…
夏の海岸沿いにも使える、涼しげなシャリ感あるリネンシャツに、ラフな迷彩柄ショーツ、雰囲気の出るビーチサンダルを合わせたリゾート系スタイル。 一般的なシャツだとカッチリ感が出てしまうものの、リネンシャツならカジュアル感も兼ね備えており、夏のリゾートにも対応可能。ビーチサイドでほどよく上品、ならこ…
爽やかな夏を盛り上げる、「青×青」のワントーンで作るカジュアルなTシャツスタイル。 胸元のロゴがアクセントとなることで、ワントーンにありがちな”のぺっ”とした平坦な印象を払拭しているのもポイント。 靴と合わせて2色使いということもあり、腕にはやや大ぶりブレスレットを付けたり、重ね付けで存…
組み合わせるだけで洗練された印象を与える鉄板カラー「グレー×ホワイト」は、もちろん夏にだって応用可能。 スナップではグレーのヘンリーネックTシャツにホワイトパンツを合わせ、エレガントな夏のTシャツスタイルを確立。 そこからさらに1色(ここでは紺色カーディガン)、もしくは柄物を1つ投入すれ…
露出の高い夏だからこそ似合う、2色のニュアンスカラー「ベージュ色のニットポロシャツ×グレー色のショーツ」で作るモダンな夏コーディネート。 足元は黒色で引き締めつつトータルでカラフルな色物を入れないことで、どこか影のあるクールな雰囲気に。 あえて流行を追わず、独自のスタイルを楽しみたい方に…
夏だからこそ挑戦しやすいアイテムといえば、やはり「柄物」は外せないもの。 柄物はフルレングスのトップスやボトムスだと「コテコテ」に見えがちですが、薄着になる夏であれば”洒落たアクセント”として活躍。 スナップでは派手なジオメトリック柄(幾何学模様)シャツをベースにしつつ、「袖まくり+ショ…
「ビーチ(海岸)ならこういう組み合わせも映える!」。青×白のマリンテイストなラガーポロシャツに、パキッとしたイエローショーツを合わせた夏マストなスタイル。 靴はトップスとパンツを引き立てるベーシックなスリッポンシューズをチョイス。こちらは海岸やアウトドアに合わせビーチサンダルorスポーツサンダ…
手軽に爽やか&上品なスタイルへ。夏だからこそ楽しみたい「青Tシャツ×紺ショーツ」を合わせたキレイめカジュアルコーデ。 夏らしいブルーが涼しげで、エレガントカラーの紺色で上品なエッセンスもプラス。そして足元はこの時期に活躍しやすい「ホワイトソール」のブルースニーカーをチョイス。 あとは寂し…
Tシャツといった「カジュアルトップス」と相性の良い、ワークテイストなジレを組み合わせた夏のカジュアルスタイル。 パンツの太めリジッドジーンズもジレと雰囲気がマッチしており、より”こなれた”印象を加速させています。 ここまでワイルドさがあると、やはり腕時計やブレスレットも「ちょい無骨」がベ…
夏に「上下で濃い色のアイテム」を使う場合は、白アイテムでに軽快感を上げるのが吉。 スナップでは、秋はじめにも使えるくらいの「赤チェックシャツ」にネイビーパンツを組み合わせ。ただそのままでは重たすぎるので、インナーに白Tシャツ、足元に白スニーカーを持ってきて涼しげな印象をプラス。 さらに袖…
ピンク色トップスってお茶目すぎになってしまう…。そんな場合に使える「シックなパンツ合わせ」でオシャレ&かっこよく仕上げた夏スタイル。 スナップでは、ピンク半袖シャツに黒ショーツ(ハーフパンツ)を持ってきて男らしさをキープ。ちょい濃いめな顔立ちの方でもピンクをすんなりと攻略できます。 足元…
素材感やアイテム使いで休日ライクに仕上げた、「白半袖シャツ×黒パンツ」を使った夏コーディネート。 組み合わせだけ聞くとカッチリとしたフォーマルにも思えますが、軽やかなシャリ感あるリネンシャツや、ラフなダブルベルトサンダル(ビルケンシュトックのアリゾナ)を持ってくることでカジュアルらしい印象に。…
黒レザージャケットって個性が出しにくい…。そんなお悩みの方は「黄色・マスタード色のカットソー」を投入して見るのも1つの手です。 ジャケットがシックな色なので、派手なカラーを合わせてもバランスが取りやすく、一気に洒落た印象に仕上がります。 できればボトムと靴も”シック”めにしておくと全体的…
この時期重宝するTシャツ1枚スタイルを、もう少し上品めに仕上げたい…。そんな場合に役立つ「ジレ」を合わせた夏の大人スタイル。 スナップでは王道の白Tシャツにチノパン×白スリッポンを組み合わせ。休日カジュアルなところに青色のジレを投入し、「カラーのアクセント+さりげなく上品なエッセンス」を加えて…
「黒色トップス×白色ボトム」といえば、夏のド定番なモノトーンスタイル。よくポロやTシャツで着こなすのが一般的となっていますが、ここはサマーニットというのも一つの手。 白ショーツをベースに黒サマーニットを合わせれば、リラックス感とラグジュアリー感を併せ持つモノトーンスタイルに変身。 そこか…