どんなアウターにも万能的に合わせやすく、春らしい爽やかコーディネートが作れる「白パンツ」。
今回はそんな白パンツを使った春スタイル(全部で22選)をまとめています。
【紺チェスターコート×白パンツ】
まだ人気は継続中のチェスターコートは、正統派・きれいめなスタイル作りには欠かせないコート。
洗いざらしシャツを合わせタウンユースにしつつ、スリッポンでより春っぽさを加速させています。
【Gジャン×白ジーンズ】
ラフになりがちなGジャンも、白ジーンズなら爽やかカジュアルへと変身。
足元はヌケ感を出せる「ローカットスニーカー」を合わせています。
【紺ジャケット×白パンツ】
説明不要の鉄板きれいめスタイルとして知られる組み合わせ。
足元はこちらも鉄板のブラウン系。くるぶし丈で”肌を少し見せる”と、一段と春っぽくなります。
【赤M65ジャケット×白デニム】
ミリタリー系アウターの代表格「M65」ですが、斬新な赤色ならマウンテンパーカー感覚で使えるアウターに。
あとは紺ボーダーニット×白デニムでマリンテイストをプラス。
【青ストライプシャツ×白パンツ】
青×白による清涼感たっぷりの春のシャツスタイル。
シューズは相性の良いベージュ系を合わせ全身春カラーで統一。
【紺ボーダーニット×白パンツ】
「上品・爽やか・マリンテイスト」の3拍子揃った定番スタイル。
ここでは春夏限定とも言えるエスパドリーユシューズを合わせ、より季節感を重視したコーデに。
【カーキM65×白パンツ】
無骨なミリタリーアウターも白パンツなら「洗練されたワイルドカジュアル」へと変身。
インナーにブルーシャツを持ってくれば軽快さもプラスできます。
【レザージャケット×白パンツ】
春・秋のどちらでも使えるモノトーン系スタイル。
レザーの風合いが男らしさを加速。春であれば靴はスニーカーやローファーでもいいですね。
【緑チェックシャツ×白ジーンズ】
風合いある「デニム素材」により適度にカジュアルな印象を残せる白ジーンズは、特にカジュアル系シャツとの相性抜群。
靴は春・夏マストのデッキシューズも◎
【緑M65ジャケット×白パンツ】
明るいグリーンやブルーを使うことで、春風を感じるコーディネートに。
【グレージャケット×白パンツ】
洗練されて見えるカラーとして最近注目度の高い「グレー×ホワイト」。
差し色でブルーシャツを合わせ、足元は黒の革靴でコーディネートを引き締め。
【カーキジャケット×白パンツ】
ミリタリー風味の出る「カーキ色」で程よく男らしいジャケットスタイルに。
ボトムは白パンツで男臭くなり過ぎるのを防いでいます。
【ピンクジャケット×白パンツ】
色気のあるジャケットスタイルを確立できるピンクカラー。
白パンツで春らしさを出しつつも、他は落ち着いた色アイテムを合わせることでメリハリをつけています。
【紺M65ジャケット×白パンツ】
無骨なM65でもクリーンで上品めに映える「紺色」をチョイス。
インナーはマスタード色ニットを差し色に。こなれたキレイめカジュアルの完成です。
【ブルーセーター×白ジーンズ】
オトナの休日に最適な”ラフさ”のある春コーディネート。
足元はマリンをルーツとする安定のデッキシューズをチョイス。
【紺ステンカラーコート×白パンツ】
2016年の流行コート+ホワイトスニーカーでトレンド感もばっちり。
紺の上品さと、白の爽やかさで春らしい季節感もシッカリ兼ね備えています。
【デニムシャツ×白パンツ】
Gジャンと同じ要領で攻略できるデニムシャツ。
Gジャンだと暑苦しくなってきた…。そんな4月~5月はこちらにチェンジ。
【紺ダブルジャケット×白パンツ】
よりエレガントでカッチリとした着こなしに仕上がるダブルジャケット。
こちらは紺ジャケットと同じ要領で攻略可能です。
【ベージュジャケット×白パンツ】
意外と?相性のよいベージュジャケットと白パンツ。
着こなし方としては、インナーにカラーシャツ×足元には落ち着いた色のシューズが鉄板です。
【グレーバイカラーニット×白ジーンズ】
シックな表情に仕上げるならスナップのような「モノトーンでまとめる」のも効果的。
ここから色物のアウターを1つ取り入れるだけで、オシャレに仕上げることも可能です。
【紺MA-1×白パンツ】
今季絶対に抑えておきたいトレンドアウター「MA-1」。
白パンツなら品の良さ+清涼感をプラスできるので、きれいめカジュアルな仕上がりに。大人のMA-1スタイルにも最適。
【オフホワイトジャケット×白パンツ】
イタリアおやじが好みそうな上級者のジャケパンスタイル。
フォーマルなジレでエレガントにしつつ、スニーカーでハズす。絶妙な塩梅がポイント。