合わせるアウターを選ばないボーダーカットソーは、インナーに使えば『爽やかカジュアル』な雰囲気に、トップス1枚で使えば手軽にマリンカジュアルが完成!
今回はそんな『1着で2度おいしい』春のボーダーカットソーコーディネートを、今までの着こなしからまとめています。
【Gジャン×ジーンズ】
上下デニム素材(デニムONデニム)をボーダーカットソーで爽やか。
足元は春・夏に使えるデッキシューズを合わせつつ、色味的に相性のいブラウン系をチョイス。
【ボーダーカットソー×紺パンツ】
シャツINをすることで、マリンテイストの入ったちょいキレイめカジュアルに。
靴はワンポイントの入った紺スニーカーをチョイス。色味はブルーやネイビーの『寒色』だけを使い清涼感を上げています。
【スタジャン×ボーダーTシャツ】
紺色アウターの時は、赤ボーダーカットソーをINすれば挿し色としても効果を発揮します!
【赤カーデ×チノチョース】
暖かくなってきた春本番の時期に使えるカーデ×ショーツ。
どちらのアイテムも基本「無地」になるので、ボーダーTがアクセントとして活躍します。
【Gジャン×ピンクボーダーT】
意外と女性ウケも良いユニセックス(中性的)なピンク色のボーダーカットソー。
カーデと合わせてもいいですし、無骨なGジャンなら『男らしさの中に適度な色気』を出せます。
【紺M65ジャケット×グリーンパンツ】
今季トレンドのM65にはボーダーカットソーも好印象。
春にはあえてグリーンパンツで差をつけるのもアリです。
【赤アウター×ジーンズ】
個性的な赤色アウターを「中和しつつ爽やかに仕上げてくれる」ボーダーカットソー。
ボトムは美ダメージジーンズを合わせブルー~ネイビーのワントーンで統一し、赤アウターを引き立てています。
【ベージュジャケット×ネイビーパンツ】
きれいめなジャケパンスタイルの『ハズシ』としてボーダーカットソーをIN。
月並みですが、マリン系カットソーなので清涼感アップとメリハリがプラスされます。
【カーキM65ジャケット×紺パンツ】
こちらは王道のカーキ色M65にボーダーTシャツをIN。
足元に春色の革靴やチャッカブーツを持ってくれば「上品さ」を上げることも可能です。
【ボーダーカットソー×チノパンツ】
言わずもがな「鉄板のマリンカジュアルスタイル」として流行に左右されず使える組み合わせです。
足元はマリンルーツのデッキシューズがベター。ちなみにスニーカーにすればトレンド感アップが狙えます。
【紺ボーダー×ブルーパンツ】
大人っぽい表情が持ち味の『紺色ベース』のボーダーカットソー。
シャツでカッチリ感を、ブルーパンツで春らしさを上げています。
【黒MA-1×グレージーンズ】
今季旬のMA-1にももちろんボーダーカットソーは好印象。
足元はホワイトスニーカーでグッと爽やかさとアップ! ボトムはロールアップしたチノでもいいですね。
【グレージャケット×カーゴパンツ】
ちょい無骨なカーゴパンツは、意外とジャケットに合わせやすくメンズライクなスタイルに変身。
【ボーダーカットソー×ライトグリーンパンツ】
手軽にこなれた印象を作れるライトグリーン(薄い緑色)パンツを合わせた春スタイル。
ここからジャケットやMA-1を羽織ってもOKで、靴はパンツと同じトーンのデッキシューズをチョイス。
【ボーダーカットソー×ジーンズ】
カジュアルめに仕上がる王道ジーンズをを合わせた春スタイル。
こちらは履きまわしやすいネイビーデッキシューズをチョイス。
【デニムジャケット×チノパン】
アメカジの鉄板!Gジャン・チノパン・セッターブーツを合わせたコーデ。
意外とこういう場合もボーダーカットソーは使えます。
【グレージャケット×白パンツ】
洗練ジャケパンスタイルに紺ボーダーカットソーで「爽やかなアクセント」を。
キザになり過ぎない、という意味でもこのカットソーは使えます。
【紺ジャケット×ジーンズ】
エレガントな紺ジャケを、ボーダーカットソーとジーンズ、さらに白スニーカーで春らしいカジュアル仕様に!