一般的に、コーディネートが難しいペイズリー柄シャツ。しかし春・夏であれば七分袖や半袖をチョイスすることで、意外にも手軽に着こなしていける。 しかも使用している絶対率は低く、だからこそ差をつけるのには丁度良い。 そのほか、カーディガンを首元に巻いて柄のクドさを中和したり、バ…
チェックシャツの中でも、大人・上品な印象とカジュアルな印象を併せ持つギンガムチェックシャツ。ちょっとカジュアルにハズシを効かせたい、そんな場合に活躍するアイテム。 一枚だけで様になる優れものであり、後はパンツ次第で色んな方向性に持って行くことができる。 ここでは旬のネイビ…
迷彩柄のシャツとえいば、コーディネートは難しく上級者向きのアイテム。しかしポイントさえ掴めば意外と手軽に使っていけ、斬新さを前面に出せるアイテムでもあります。 ポイントとしては、袖をまくり肌の露出を上げる、インナーはホワイトなど明るい色で野暮い印象を無くす、腕元は腕時計やブレスレットで…
春は「春らしい色」で攻めるのが吉。 たとえば色味のある色でも、薄いペールカラー(ペールトーン)を使うだけで、グッと春らしいコーディネートが完成する。 ペールカラーを使う場所は、シャツでもパンツでもどこでもよく、1点以上取り入れたいところ。…
真夏だからこその、あえてショーパン(ショートパンツ)で差をつける、そんな方法もどうでしょう。クロップドパンツやショーツが多い中、差をつける手軽な方法とも言えそう。 もちろんショーパンだけでは寂しいので、時計やローファーで上品さを愉しみつつ大人の夏スタイルを確立したい。…
青いデニムシャツの袖をまくり、野暮ったさを払拭している所が肝ですね。特にフィット感のあるシャツでは有効な手段。 そしてパンツは合わせやすいカーキ色パンツでメリハリを付ける。デニムシャツを1枚で着る場合の定番組み合わせでもあります。 30代大人らしくなら腕時計やクラッチバッ…
夏のチェックシャツはサイジングが肝、一枚だからこそ袖をまくったり、ショーツで差をつけよう 夏のチェックシャツはサイジングが肝、一枚だからこそ袖をまくったり、ショーツで差をつけよう 夏のチェックシャツはサイジングが肝、一枚だからこそ袖をまくったり、ショーツで差をつけよう…
男らしい冬のコーディネートに使える、M65ダウンジャケットを使った着こなし。 インナーのタートルネックセーターが大人っぽいので、30代・40代男性にシックリきそうな印象ですね。 やや無骨なデザインが持ち味のM65は、このようにシンプルなインナーで攻めると着こなしやすい、と…
爽やかな印象漂うリネンダブルジャケットを使った着こなし。 リネン素材のジャケットなので、白の くるぶし丈パンツを合わせるなど”全体的に明るいトーンでコーディネート”するのが鉄板ですね。 そして写真のように「黒のシューズで着こなし全体を締める」という方法も結構使えます。…
カジュアルテイスト漂う「ブラウン色レザージャケット」を使った着こなし。 シンプルな白地に黒のワンポイントTシャツが、このジャケットと絶妙にマッチ。このぐらいのさりげないTシャツなら組み合わせやすいですね。 そしてボトムは相性の良いジーンズをチョイスし、”軽さ”のあるスニー…
暖かいボアで防寒性も高く、冬でも使えるボアGジャンの着こなし。 写真では何とでも相性の良い黒ジーンズを組み合わせてシンプルにコーディネート。 特に難しく考える必要はなく、普通のGジャン同様にチノパンや黒ジーンズと合わせるだけでコーデできるのも、このGジャンの特徴ですね。…
”やさしい印象”のあるオシャレなベージュ色ダブルライダースを使った、メンズ向けの着こなし。 写真では黒ジーンズにグレー系カットソーと、全体的にモノトーンだけでシンプルに仕上げているのが印象的。 カジュアル過ぎず落ち着き過ぎないので、デートからタウンユースまで使えるシーンも…
着こなしの難しいダブルライダースジャケットを、キレイめよりにしたコーディネート。 ダブルライダースに”やさしい印象のクルーネックセーター”を合わせ、さらにインナーにはシンプルなシャツをチョイス。これで無骨な印象をうまく中和させています。 堅苦しさもありませんので、春・秋の…
無骨らしさ漂うカーキシャツを使用した着こなし。 ちょい悪なオヤジさんにはピッタリのシャツですね。柄パンツはデイリーユースには個性的過ぎるかもしれませんので、トレンドのショーツ程度くらいが良い塩梅ではないでしょうか。 …
紺・濃紺のデニムシャツにはやっぱり白シャツが似合う、そんな印象を与えてくれる着こなし。 それだけではシンプル過ぎる…という場合には、写真のようにネックレスなど「ワンポイントを増やす」という方法も効果的ですね。 いずれにせよデニムシャツ+白Tシャツは鉄板のようです。…
淡いトーンでまとめているところが逆に新鮮な、グレーセーター×白ショーツの着こなし。 セーター+ショーツ+スニーカーを全てワントーンで仕上げたコーディネートは、どこかやさしい雰囲気であり上級者っぽい印象ですね。 他の方とは違う着こなしをしたい方や、差をつけたい場合に是非。…
青ジャケットを使用した、大人らしいマリンコーディネート。 パンツの白とジャケットの青で”マリンテイスト王道の色の組み合わせ”に。そしてそこにボーダーカットソーを合わせるあたりがニクイですね。 春らしいジャケットコーデのワードロープにいかがでしょうか。…
グレーのカーディガンをワントーンのみで仕上げた「シックなワントーンコーディネート」 とはいえジーンズやロールアップを使用することによって”程よくヌケ感”をだしています。 グレーを使っていても、着こなし方次第でカジュアルにできる。そんなお手本とも言えそうです。…
差し色&アクセントとして効いている、ニューバランスのグリーンスニーカーを使った着こなし。 上下は「セーター+ジーンズ」と、それほど変化のない色味と組み合わせですが、このスニーカーがあることで一気に洒落た印象が加速されています。 ジャケットコーデのハズシとしても使えるスニー…
オフホワイトのテーラードジャケット×ショーツの着こなし。 全体的にモノトーンで仕上げているのでシック&オシャレな印象になっていますね。 インナーの明るいグレーニットがやさしさを演出。そしてショーツの軽やかさをレザーローファーで締めています。 軽快な雰囲気を持…
知的な印象を与えるメガネとジャケットを組み合わせた着こなし。 ウエリントンタイプのメガネですので、どちらかといえばオシャレな印象もありますね。 黒のジャケットスタイルに程よい塩梅のメガネとしていかがでしょうか。…
キルティングジャケットに「シャツ+ネクタイ」を合わせたタイドアップの着こなし。 ただ、下はジーンズということで中々使えるシーンが無いかと思われがちですが、ビジネスカジュアルを採用している会社ではこのような着方もありそうですね。 キルティングジャケットとシャツの上品さと、ジ…
セットアップにプリントTシャツを組み合わせた、おしゃれ上級者のコーディネート。 セットアップと相性のいいバッグ「クラッチバッグ」を添えたり、くるぶし丈でヌケ感を出したりと、このあたりもオシャレポイントですね。 きれいめが好きな男性や、大人の方にいかがでしょうか。 …
大学生や20代男性に似合いそうな、赤ポロシャツ(フレッドペリー)×柄ショーツの着こなし。 季節としては夏、やはりショーツを使うとトレンドらしい雰囲気に仕上がりますね。 黒の麦わら帽子がシックに映えており、これ1つあることでもオシャレっぽさもグッと増しています。…
渋いジャケットを合わせたセンスがすごい!グレーポロシャツ(フレッドペリー)×カーキジャケットの着こなし。 全体的に色が濃いので秋に使えそうですし、40代・50代男性に似合いそうなコーディネートですね。 ボトムの濃紺デニムや足元のブラウンレザーシューズもとてもマッチしていて…
30代・40代のショーツコーデとしていける、黒ポロシャツ(フレッドペリー)×グレーショーツの着こなし。 黒×グレーの配色は落ち着いた大人っぽい印象になりますので、ショーツだと子供っぽく見えないか心配…という大人の方にもおすすめです。 足元は色の濃い黒色や茶色くらいに抑えて…
夏トレンドのチェック柄ショーツを加えることで、ポロシャツコーディネートに「カジュアルらしさとメリハリ」を印象付けた夏の着こなし。 シンプルな白ポロシャツ(フレッドペリー)だけあり、柄物で攻めるのも1つの手ですね。…
シンプルなのにカッコいい!白ポロシャツ(フレッドペリー)×ジーンズの着こなし。 さすがフレッドペリーといったところでしょうか、シルエットが抜群に出ているのでジーンズを合わせただけでもオシャレに見えます。 足元は品良くチャッカブーツというのもありですし、春夏らしくするならロ…
カッコよく大人らしく映る、ボルドーポロシャツ(フレッドペリー)×黒パンツの着こなし。 夏とは逆に濃い目の色使いで統一したコーディネートですが、落ち着いた色味でもあるので大人っぽく見えますね。 スナップのようにレザーシューズで上品に仕上げても違和感がありません。…
黒ポロシャツを一気に今時らしく仕上げるなら欠かせない、イエローパンツを組み合わせた着こなし。 上がシックな黒色ですのでイエローパンツが主張過ぎることなく「程よい差し色」として映えるのがポイント。 特にイエローに限らずグリーンやブルーなど色んなカラーパンツに対応できるのも、…
トラッド&シックな雰囲気のある、ネイビーポロシャツ(フレッドペリー)×グレーパンツの着こなし。 細身のフレッドペリーだけあって上品めに写っているのも印象的ですね。ボトムはネイビー色と相性の良いグレーという点もポイントです。…
ネイビーポロ(ラコステ)×ネイビーパンツのほぼ上下同色で攻めた、上級者向けのポロシャツコーディネート。 同色ではなくわずかな色差に仕上げ、パンツは無地ではなく”縦ストライプがプリントされている”ところに拘りを感じます。 とりわけネイビーポロは上品で大人らしく見えますので、…
シンプルであり鉄板!ラコステの黒ポロシャツ×白パンツを組み合わせた大人らしく写る着こなし。 上下モノトーンはシックで品よく見えるので、ポロシャツに限らず色んなコーデで使える方法ですね。 とりわけ30代・40代の方はもちろん、若い方でも全然いける「年齢層を選ばない色の組み合…
ワンサイズ上のサイズ感がややカジュアルに映える、ラコステの青ポロシャツ×チノショーツの着こなし。 ポロシャツというとトレンドは細身・スリム系ですが、あえてゆったりめのシルエットで貫禄を出すというのも1つの手ですね。 とくに成熟した40代・50代の方ほど似合ってくるコーディ…
ポロシャツの定番ブランド!ラコステの黒ポロシャツとエメラルドグリーンパンツを組み合わせた着こなし。 黒色のシックな印象が、一気に明るくオシャレにみえますね。あえてトレンドの淡いカラーパンツを合わせた「このコントラスト」が絶妙。 さりげない白×ブラウンのメッシュベルトも夏ら…
白に緑のカラーが映える、白のラコステポロシャツ×グリーンパンツの着こなし。 スナップが小さいので見えづらいですが、白にワンポイントのワニマークが程よいアクセントになっている、そんな所もラコステのいいところですね。 以前あった黒×緑とはまた違って、こちらは爽やかでオシャレな…
黒レザージャケットを使用したワントーンコーディネートに、黄色スニーカーを合わせた着こなし。 ワントーンのセオリーの1つ「1点差し色を入れる」がみごとに効いているコーディネートでもあります。 実際のところ、パンツは濃い目のネイビージーンズでもいいですし、トップスは白やグレー…