着回しやすいベーシック系~小技のきいた上級者スタイルまで合計25スナップ!
今まで掲載した、海外のおしゃれな『春の白スニーカーコーディネート』をまとめています。

【紺ジャケット×ダメージジーンズ】
エレガントな紺ジャケを「ボーダーカットソー+ブルージーンズ」で春らしくカジュアルダウン!
ジャケパンでも”きめすぎない”タウンユースな着こなしです。

【紺ボーダースウェット×白デニム】
ネイビーとホワイトでまとめたマリンテイスト抜群の春コーデ。
上がスウェットなので「リラックス感」があり、肩肘張らない休日にこそマッチ。

【カーキマウンテンパーカー×ジーンズ】
高校生や大学生にマッチする、パーカーをレイヤードしたカジュアルスタイル。
カーキとネイビーの組み合わせは重ためですが、ホワイトスニーカーで一気に春へとブラッシュアップ!

【紺ステンカラーコート×白パンツ】
今季トレンドのステンカラーコートを、ボーダー+ホワイトでマリンカジュアルへと昇華。
休みの日はあえて「カジュアルなコートスタイル」を楽しみたいですね。

【紺スウェット×ジーンズ】
ベーシックな組み合わせですが、ネイビーとブルーの『ワントーンでまとめる』ことで、普通とは一味違うこなれた印象に。

【ベージュニットジャケット×ビンテージジーンズ】
ジャケット+タートルネックのトラッドな雰囲気を楽しみつつ、ニット素材やダメージデニムでラフな印象をMIX。素材感で適度にカジュアルダウンしています。

【白ダブルジャケット×センタープレスジーンズ】
コンサバ的な白ジャケはカッチリしすぎる場合があるので、カジュアルなパンツや靴で『ハズす』のがベター。ちょい脱力感を入れるくらいが丁度いい塩梅です。

【カーキジャケット×ジーンズ】
ジャケット×ジーンズの王道きれいめカジュアルに、防寒性も期待できるダウンジレを加えコーデをワンランクアップ。
さらに白スニーカーを加えれば一気に着こなしが明るく春らしい表情になります。

【チェックシャツ×ジーンズ】
よくあるベーシックカジュアルだからこそ、シルエットや小技にこだわりたい春スタイル。
今時の程よくフィットするシルエットや、ロールアップ+腕まくりによるヌケ感を出すことで”こなれた感”をアップできます。

【紺ステンカラーコート×カーゴパンツ】
ステンカラーコートを、インナーGジャンとカーゴパンツで『思いっきりラフに男らしく』仕上げたスタイル。
全体的に重たくなってしまうので、ここぞの白スニーカーは効果的!

【イエロースウェット×ジーンズ】
遊び心を入れるなら外せないパステルカラートップス。
ボトムには同じくトーンの明るいデニムをチョイスし統一感を出しています。

【カーキMA-1×ジーンズ】
ストリートカジュアルの王道とも言うべき定番MA-1スタイル。
「カーキ色+ネイビー色」と相性抜群の白を取り入れています。

【ニットパーカー×紺ジョグパンツ】
何かと注目されているジョグパンツを投入し、ベーシックにトレンド感をプラス。
インナーにはアクセントを加えつつ清涼感を上げる、この時期からマストなボーダーカットソーをIN。

【黒テーラードジャケット×チノパン】
カッチリ系のテーラードを、Vネックセーター+チノパンでキレイめカジュアルに。
フォーマル的なトップスは、他のアイテムを思いっきりカジュアルに持ってくることも1つの手です。

【カーキM65ジャケット×ホワイトデニム】
今季トレンドであり無骨な表情が持ち味のカーキM65を、『グレーカットソー+白デニム』で洗練されたカジュアルスタイルへと変身。

【オレンジジャケット×ホワイトパンツ】
年配の方は、顔回りを明るく見せる色味のあるジャケットを着る方も少なくありません。
スナップではエレガントなホワイトパンツを効かせつつ、ハズシのスニーカーで遊び心をMIX。

【紺ジャケット×白パンツ】
とりえあず『基本』として参考にしておきたい、春の紺ジャケスタイル。
紺と相性の良いグレーとホワイトを合わせただけですが、誠実さと清涼感のある印象に仕上がります。

【ブルージャケット×白パンツ】
春をもっと楽しむなら明るい色のジャケット+パンツでまとめるのも面白いですね。
とくにスタイルの良い男性こそ映えます。

【ベージュジャケット×紺チェック柄パンツ】
タイドアップを効かせたトラッドな雰囲気のジャケパンスタイル。
よく見ると分かるチェック柄と、シュッとしたホワイトスニーカーで適度なタウンユースに仕上げています。

【白シャツ×ブルーパンツ】
スタイルに変化を差を付けるなら、柄の入った白スニーカーを持ってくるのもアリ。
シンプルな白シャツスタイルながらも、足元のアクセントで小粋な表情に。

【紺ジャケット×オフホワイトパンツ】
上品な紺ジャケスタイルに、赤ストライプで差し色+アクセント効果をプラス。

【デニムジャケット×スラックス】
品良く映えるVネックセーターにスラックスを合わせたスタイルは、Gジャンをキレイめに着こなしたい場合にも最適。

【迷彩柄M65×ダメージデニム】
強いダメージ感とカモフラ柄で無骨カジュアルを加速。
そのままだとクセが強いので、白スニーカーでほどよく中和しています。


















