今や春夏のリラックススタイルとして定着しつつあるニット×ショーツを合わせたコーディネート。 スナップでは薄手の紺ニットに、リゾートテイストをグッと上げるボタニカル柄ショーツをチョイス。 今月号のLEONでも紹介されているこの組み合わせ、今までは全体的に細身が主流でしたが、今季からは上下ど…
「白Tシャツ×ベージュパンツ」というシンプルスタイルをオシャレにしてくれる、腰巻きチェックシャツを加えた夏コーディネート。 腰巻きシャツって一時的な流行スタイルかと思いましたが、現在も男性・女性を問わず実践している方を見かけますので、今季も普通に使えます。 ちなみに使いどころとしては、や…
丈が短いパンツだからこそ手軽に挑戦できる! 鮮やかなグリーンショーツを組み合わせた紺シャツコーディネート。 これがロングパンツだと「やり過ぎかも…」という雰囲気が少なからずしてしまうところですが、ショーツであれば絶妙な差し色として活躍します。 足元は夏安定のエスパドリーユで「リゾート×キ…
夏に何かとマストな白シャツを「脱無難」に見せるなら、あえてショーツは個性的なものを選ぶのも1つの手です。 スナップではロンドンストライプのような太い青ストライプと、もも幅の広いショーツをチョイス。ゆったりとしたシルエットも相まり「清涼感とリラックス感」を兼ね備えた白シャツスタイルに。 も…
大人はスウェットでも上品。カジュアルライクな白ロゴスウェットをベースにしつつ、程よい光沢とハリのあるチノ生地(紺色)パンツを合わせた春コーディネート。 足元はくるぶし丈までロールアップし、オールホワイトスニーカーでクリーンに。 スウェットが持つ「カジュアル」な印象はありますが、紺チノパン…
明るいブルーに明るいブラウン。トーンをワンランク明るいものへシフトチェンジし、より清涼感を上げたジャケットスタイル。 ストライプシャツ&白パンツを合わせたキレイめな印象はもちろん、色味が明るいことで重たさ、暑苦しさを払拭しています。 6月の初夏~7月であれば、より涼しげに映るリネンジャケ…
ちょっとした外出など「肩肘張りたくない休日」に最適な、リネン素材のざっくりニットで作る脱力感ある春コーディネート。 あくまでニットで”ゆるさ”を出しつつも紺パンツで品のよさも忘れない、そんな塩梅も見所です。 スナップでは個性的な黒サンダルをチョイスしていますが、ここは普通のサンダル、エス…
着るだけで夏らしくなりつつ品よく映えるブルーシャツ。そこに少しカジュアルな要素を含んだチノショーツを合わせた夏スタイル。 フォーマルになり過ぎず、かといってラフなヤンチャさは無い、そんな程よいオトナカジュアルな印象に。 靴は夏の風物詩「エスパドリーユ」をチョイス。本来はリゾートが似合うエ…
上品な紺シャツをカッコよく着こなしてみたい。そんな場合に使える、ミリタリーライクなカモフラ(迷彩柄)パンツを合わせた春夏コーディネート。 上下の色がやや重たい分、足元は白スニーカーを合わせ全体的なトーンをアップ。スナップのようにパンツもロールアップし「ヌケ感を足す」と、より季節柄らしい印象にな…
あえてオヤジっぽい雰囲気を楽しむのもいい。薄いグレーポロシャツ×ベージュパンツ、足元にブラウンのスエードローファーを合わせた夏スタイル。 差し色は無く、メリハリも少ないので「華やかさ」はありませんが、大人の落ち着いた「渋さ」のある表情は、どこか人生の奥行きを感じさせます。 ポイントとして…
『夏らしさを楽しむ』 ボーターTシャツ、白ジーンズ、紺デッキシューズの夏マストアイテムだけで作る、爽やかさ抜群のマリンコーディネート。 手元にはベルトに赤いラインが入った腕時計で「さりげない差し色」をプラス。 ここから七部袖のグレーカーディガンorベージュカーディガンをサラリと羽織れば少…
【ちょいワイルドなコンサバ】そんな言葉が似合うデニムシャツ×白ショーツを合わせた夏コーディネート。 デニム生地はリネン素材ほどの清涼感はありませんが、その分「男らしさ」をプラスできるのが特徴。夏に向けて鍛えた身体を、より魅力的にも見せてくれそうです。 足元は夏定番のリラックスシューズ「エ…
「休日リラックス感のある春夏コーディネート」を作るのに活躍してくれる薄手ニット(セーター)に、ショーツを合わせたスタイル。 スナップではマリンテイストの出る紺ボーダー入りのブラウンニットに、爽やかなシャンブレーショーツをチョイス。服全体が濃いトーンなので、足元はお決まりの白色スニーカーで一気に…
『チェックシャツ×ジーパン』というワイルドなアメカジっぽい組み合わせながら、キレイめに映えるギンガムチェック×スマートなテーパードジーンズで、イタリアンテイストを感じさせる仕上がりに。 足元にはエレガント&洒落た赤色モンクシューズでダメ押しの一手。「アメカジを大人っぽく着こなしたい…」、そんな…
スタイリッシュな雰囲気ただよう、黒MA-1×黒パンツを合わせた春コーディネート。 インナーに薄いグレーTシャツ、足元には白スニーカーのモノトーンでまとめモードカジュアルに仕上げています。 これがジャケットだと”重たすぎ”になってしまうのですが、サラリと羽織れる薄手MA-1だからこそできる…
紺ジャケの上品さをキープしつつ、タウンユースなカジュアル感を出したい。そんな場合に効果的なのが「スニーカーで遊び心」を加えた着こなし方。 スナップでは紺色と相性のいい「緑色」&ラフなスニーカーでカジュアルダウンすることで、休みの日にマッチする紺ジャケスタイルへと変身。 よりカジュアルにす…
白色と黒色だけで作る、”ツワモノ”な春夏のモードスタイル。 白シャツ×黒パンツ×黒タッセルローファーのフォーマルを感じさせるエレガントな組み合わせながら、パンツは「ダメージ無しの黒ジーンズ」でさりげなくカジュアルダウン。そうすることでモード過ぎる雰囲気を無くし、タウンユース向きに仕上げています…
ベーシックなコットン素材のベージュジャケットに、ラフなシャンブレーシャツやブルージーンズ、さらに品のいいジレとタッセルローファーを合わせ『爽やか・カジュアル・上品』の3要素をMIXした春コーディネート。 詳しく見ると、ジーンズ+シャンブレーシャツだけだとカジュアル過ぎる所を、エレガントな紺ジレ…
ポロシャツの定番素材でありスポーティに映える鹿の子(カノコ)とは一味違う、上品に映える「ニット素材のポロシャツ」を使った大人のキレイめスタイル。 紺色もあいまり着ているだけでエレガントになる所を、ベージュ色の「くるぶし丈センタープレスパンツ」で雰囲気をそのままキープ。 さらに足元はセミフ…
ネクタイでおしゃれを楽しみたい方に!『ネクタイを締めたスタイル(タイドアップ)』を、ジャケットでカジュアルに着こなすためのTIPS17選をまとめています。
【春~夏だからこそ爽やかな色で遊びたい】空のように明るいブルージャケットに、真っ白なパンツを組み合わせた春コーディネート。 インナーは、襟付きのキッチリとした印象と清涼感を併せ持ち、この時期のジャケパンスタイルに重宝するポロシャツ(薄いエメラルドグリーン)をチョイス。 締めの足元は爽やか…
洗練された印象になるカラー『トップスにグレー色、ボトムスに白色』を実践した、グレーセーター×白パンツの春コーディネート。 ニットは”やさしい表情”に見えるので、特に休日などリラックスしたい日には持ってこいですね。ちなみにこの時期のニット素材は、カットソー感覚で使えるコットンもしくはリネン混の薄…
すっきり見え&きちんと感の出るセンタープレスが入ったベージュパンツを合わせ、デニムジャケットを大人のキレイめカジュアルへと昇華。 普段はデニムジャケットに合わせづらいレザーモンクシューズですが、このパンツのおかげですんなりとマッチしています。 「きれいめ」ということでインナーはやはりシャ…
【たまには黒も気分!】ベージュジャケットに黒ギンガムチェックシャツ×黒ジーンズを合わせたジャケパンコーディネート。 黒ジーンズはデニム生地のカジュアルな風合いをキープしつつ、一般的なブルージーンズより引き締まって見えるのが特徴的。 足元にトレンドのホワイトスニーカーを添えれば、よりタウン…
1枚でオシャレな夏コーディネートが完成するアロハ柄シャツは、爽やか&夏限定のショーツを合わせるのがベター。 スナップでは緑色の柄が入ったアロハシャツにベージュショーツをチョイス。足元はブラウン系デッキシューズですが、ここはサンダルでもOKです。 そこからさらに洒落を効かせるなら、夏マスト…
カーキ色特有の「ミリタリーな男臭さ」を爽やかにしてくれる、マリンボーダーTシャツを組み合わせたカーキシャツの着こなし。 ボトムはコーデの引き締め効果もある濃紺ジーンズを合わせ、足元は軽快な紺色スリッポンをチョイス。 男らしさと清涼感を併せ持つ、そんな雰囲気に仕上がっています。もう少し明る…
着回し抜群な紺ポロシャツを脱無難にするピンクショーツ合わせはもちろんのこと、さらに今が旬の生地「パイル」で差をつけた夏コーディネート。 このパイルは2年ほど前から注目され、今季最も勢いのある生地です。今月号のLEONではカットソー、ポロシャツ、ジャケットなど様々なパイル生地アイテムが紹介されお…
MA-1やM65をなど、今季の春に流行したミリタリーテイストをそのまま夏に継続する! 黒ポロシャツにカーキパンツを合わせた夏コーディネート。 もともと黒色とカーキ色は相性が良いのはもちろん、最大の特徴はポロシャツなのに「タフで男らしい雰囲気」になるところでしょうか。 それに合わせ腕時計も…
子供との公園コーデやお出かけに使える、「紺ボーダーニット×チノパン」を組み合わせた汎用性の高いカジュアルコーディネート。 スナップでは靴を白スニーカーで春らしい気分をアップ。場合によってはお子さんにもボーダートップスを着せて「ペアルック」が楽しめるのも親子ならではですね。 もしニット一枚…
大人から子供まで愛される夏の定番トップスであり、1枚でキレイめスタイルが確立できるベーシックなポロシャツ。 もしお子さんがいるならば、あえて色を合わせて”お揃い”でコーディネートを楽しむのもいいですね。 スナップでは紺色ポロシャツをお子さんとお揃いにしているので、おしゃれも家族も大切にす…
爽やかでスタイリッシュなベージュジャケットの着こなし方で真似したい、「ブルーシャツ×白パンツ」を組み合わせた春コーディネート。 足元にはイタリアらしいスマートフォルムの茶色タッセルローファー(スエード素材)をチョイス。全体的にカッチリとしたコンサバ系ですが、くるぶし丈のちょっとしたヌケ感がある…
実は好相性。ラフカジュアルなデニムシャツに「品」をプラスしてくれるジレを合わせた春コーディネート。 デニムシャツを上品に仕上げたい or ジレをカジュアルめに着こなしたい、のどちらの要望も叶えてくれます。 ボトムはこの時期安定の白パンツ。ネイビーカラーからホワイトへのグラデーションも相ま…
先日も紹介したマリンコーディネートを、より大人っぽく仕上げたい方にオススメなコーディネート。 大人らしく見えるのはジャケットがキレイめということもありますが、「上品なボーダー柄カットソー+エレガントな紺タッセルローファー」の、2つのアイテム使いが実は肝。 マリンは羽織物が青か紺色&パンツ…
コットン素材の上品顔ジャケットながら「カッチリ」とした堅苦しい雰囲気は皆無。 ベージュジャケット×チェックシャツを第二ボタンまで開け、色落ちのキレイなダメージジーンズを合わせた40代・50代男性向けのコーディネート。 カジュアルなトップス&ボトムスでカジュアルダウンしていますが、足元はド…
そろそろ解禁! 春夏だからこそバッチリマッチする、ネイビー&ホワイトカラーで仕上げた王道マリンコーディネート。 スナップでは「紺シャツ×ボーダーT×白パンツ」で、きれいめをMIXしたマリンスタイルを確立。 足元は流行に左右されず使えるデッキシューズをチョイスしていますが、赤・緑・黄色の入…
【チェックシャツでもスマートに】青ブロックチェックシャツ×ブルージーンズを合わせた春コーディネート。 他のアイテムは「白Tシャツ+白スニーカー」と至ってシンプルで色味もベーシックですが、さらっと爽やかにアメカジを着こなす。そんな雰囲気に仕上がっています。 ライトなアメカジにしたい。大人っ…
【MA-1でモードも悪くはない】 そう思わせてくれる黒のレザーMA-1×ホワイトニットの組み合わせに、モードエレガントな「黒パンツ×黒モンクシューズ」を合わせた着こなし。 色味を黒と白だけの2色に抑えることにより、上下同色で縦長に見える効果と、よりモードに見せる効果を両立。 ちょっ…
【上品にまとめた休日のジャケパンスタイル】 汎用性抜群のネイビージャケットをベースに、キレイめなベージュ色センタープレスパンツ×黒のタッセルローファー、さらにラフなデニムシャツをMIXしたコーディネート。 パッと見はビジネスカジュアルのような品の良さがあり、そこから「カジュアルシャツ+く…
春向きのブルーデニムジャケットに、カジュアルトップスの定番スウェットと黒パンツを合わせた着こなし。 構成的には至ってシンプルなものの、この時期お決まりの「袖まくり&くるぶし丈」でこなれた感を演出。これが無いと重たい印象になりがちなので効果は絶大です。 そして手元に腕時計が”さりげないアク…
GWなど肩肘張らない休日に。首元・袖部分が切り替えになったグレースウェット×紺色ジョグパンツ、さらにグレースニーカーを合わせたリラックスカジュアルな着こなし。 上から下まで全てカジュアルなアイテムを使っていますが、ボトムがネイビーなので子供っぽくなり過ぎず「ややカジュアル」な仕上がりに。 …
【知っていると便利!】ジーンズコーデをファッショニスタのように見せてくれる「紺ニットジャケット×紺ジーンズ」の着こなし。 上下ネイビーワントーンで仕上げる、というだけの簡単な組み合わせなのに上級者のように見せるこのコーデ方法。できれば上下で少し色差があったり、違う素材だとよくハマり、スナップの…
派手めなイエローカットソーを着こなす場合の参考にしたい、紺の半袖シャツ+グリーンショーツを合わせた着こなし。 イエローカットソーはそのまま着ると子供っぽくなってしまうので、落ち着きのある紺もしくは黒のシャツを合わせる、という所が1番の攻略ポイントとなっています。 ボトムはスナップのような…