ローファー のコーデ一覧
-
【春】青ジャケット×白パンツにカーキベストで男らしく
「ブルージャケット×白パンツ」という井出達にカーキ色ベストを投入し、コンサバスタイルに男らしさをプラスした春の着こなし。 休日のジャケパンなんだから少し遊びを入れたい…。なんて場合にマネしたいですね。 今回はスタイルの上下が明るめの色なので、足元はシックなブラウン色で引き締めつつ、印象に…
-
【50代】オフホワイトGジャン×ジーンズの着こなし
着るだけで、オヤジさんの春の主役級アウターにもなる「オフホワイト色Gジャン(デニムジャケット)」にジーンズを合わせた着こなし。 カジュアル要素の強いGジャンも、クリーンな雰囲気を放つホワイトカラーなら大人でも取り入れやすいですね。しかもオフホワイトなら白(ホワイト)よりもやや落ち着いた感じでま…
-
迷彩柄M65×グレータートルネック×紺パンツの着こなし
「グレータートルネック×ネイビーパンツ」のスマートスタイルゆえ、濃い口アウターでありがちな”やりすぎ感”も皆無な、迷彩柄M65フィールドジャケットを使った春先向けコーディネート。 タートルネックの素材が「スムースなハイゲージ編み」ということも上品な印象を後押し。 靴は見えないものの、メダ…
-
【春】白パンツに「グリーン靴下」を合わせ、垢抜けた着こなしへ
どんなスタイルも洗練された印象に仕上げる「白パンツ」は、いまやオールシーズン使えるマストアイテム。 ただ、汎用性が高く使用率も高いゆえ、どうしてもマンネリになりがち…。そんなお悩みの方は「カラフルな靴下」で変化をつけてみてはいかがでしょうか。 スナップでは、トラディショナルなダブルジャケ…
-
カーキ色コート×紺パンツ×オレンジスニーカーの着こなし
「カーキ色コート×オフホワイト色タートルネック×紺パンツ」という上品めな着こなしを、靴下×スニーカーでカジュアルダウンした冬の着こなし。 あえてパンツはくるぶし丈で靴下が見えるように設定し、スニーカーは差し色となるオレンジ色をチョイスしている点も憎い演出。 王道のチャッカブーツやローファ…
-
【グレージュパンツ×紺ジャケット】+ベージュタートルネック
白パンツと同じように使えつつも、白パンツとは違った「落ち着きのある印象」が持ち味のグレージュパンツに、ネイビージャケットを合わせた着こなし。 インナーはリッチ感を誘うベージュのタートルネックをチョイス。足元はこげ茶色のタッセルローファー。季節的には秋マストで、ここからグレーコートを組み合わせ冬…
-
【冬】茶色チェスターコート×白パンツ×ペイズリー柄ストール
渋いブラウンカラーのチェスターコートに、白パンツ×こげ茶色タッセルローファーを組み合わせた着こなし。 色味的には「ブラウン+ホワイト」のシンプルで洗練された印象の2トーンということもあり、一点投入した派手なペイズリー柄ストールが”スタイルに華を添える”形に。 その他、ボルドー色ソックスの…
-
【冬】赤ソックスの”ちら見せ”でコーデを粋に!
意外と冒険してみる価値はありそう! コーディネートを粋に仕上げてくれる、1つ持っておけばどんなスタイルにも合う「赤ソックス(靴下)」を差し色にした冬の着こなし。 バランスとしては、靴とパンツの間からさりげなく見えるくらいが丁度いいですね。できれば革靴やローファーといった”上品靴のハズシ”…
-
【秋】茶色3ボタンジャケット×スウェット×ジーンズの着こなし
カッチリとした印象を与える「3ボタンジャケット」を、グレースウェット×ジーンズのラフな組み合わせで休日ライクに仕上げた秋の着こなし。 足元は無難かつ王道の茶スウェードローファーに、秋ということで靴下も投入。インナーはシャツINでキレイめをキープし、カジュアル&エレガントの程よいバランスが好印象…
-
【冬】黒ダウンコート×茶タートルネック×白パンツの着こなし
サラッと着るだけで大人の休日カジュアルが叶う「タートルネック(茶色)」に、今やオールシーズン使われている白パンツ、そして黒ダウンコートを合わせた冬スタイル。 足元を見ると、イタオヤさん御用達のローファー×ソックスはここでも健在。このままでも十分エレガントでシンプルですが、スナップのように”マフ…
-
【秋】グレージャケット×ベージュパンツ×茶色ニットの着こなし
王道のジャケパンスタイルに変化をつけるなら”旬もの”を1つ取り入れるのは定石。 スナップでは「グレージャケット×ベージュパンツ」のベーシックな井出達に、秋らしさと暖かさをプラスするブラウンニット(丸首セーター)を合わせて秋のジャケパンスタイルへ。 ブラウンからベージュへのグラデーション効…
-
【秋】ニットジャケット(グレー)×紺パンツのキレイめコーデ
イタリアンな色味のアズーロエマローネ(紺×茶)に、ほどよいカジュアル感を生みだす「ニット素材」のグレージャケットを使った秋スタイル。 そこにエレガントに映える「紺パンツ&茶ローファー」をもってきた組み合わせは、言わずもがなの鉄板的なオトナの作法。 インナーには安定感抜群の白シャツをあわせ…
-
【休日】ベルトじゃなく「靴とジレの色を合わせた」着こなし
「ベルトと靴の色を合わせる」と統一感がでてスマートに見える。誰もが一度は聞いたこと、実践したことのある小技って、実はジレでも応用可能なんです。 百聞は一見にしかず、スナップでは「カーキローファー×カーキジレ」でジャケパンコーデに統一感を出しています。 これは着こなしがまとまって見えるだけ…
-
【30代~50代】秋の流行アイテム&着こなし方【2016年版】
3年ほど続いたスポーティカジュアルが一段落し、今年からはクラシック回帰の流れが見える2016年。 今回は「30代~50代男性」に向けた、今秋の流行アイテムと着こなし方を簡単にまとめています。 【2016秋】流行アイテム7選 【1】ジャケット 何はともあれ、ジャケットは今年も安定し…
-
【秋】紺ダブルジャケット×ブルージーンズの着こなし
紺のダブルジャケットorジャケットといえば、ボトムはベージュパンツや白パンツが鉄板的。 ただ、それだとどうしても被ってしまう…。そんなお悩みの方は「ブルージーンズ」という変化球はいかがでしょうか。 同じ寒色系ゆえ色が喧嘩をすることもなく、ネイビーからブルーへのグラデーションは意外にも美し…
-
【大人カジュアル】ジャケット×スウェット×ジーンズの着こなし
「オトナのスウェット使い」はシャツINで子供っぽさを無くす。そんな雑誌LEONのお手本どおりに白シャツを合わせたスタイル。 ここでは薄いストライプベージュのジャケットを羽織り、ボトムはカジュアルパンツの王道ジーンズを組み合わせ。 「遊び」と「引き締め」をバランスよく織り交ぜることで、スウ…
-
【定番!】紺ジャケット×ベージュパンツ×茶系靴の着こなし
時代に流されず色あせることもない! 「紺ジャケット×ベージュパンツ×茶系靴」の組み合わせで作る、紺ジャケの王道中の王道スタイル。 春先・秋口なら足元はカジュアル革靴の代名詞「ローファー」は鉄板であり、寒い日はチャッカブーツ、遊びを効かせるならスニーカーと、靴1つ変えるだけで幅広いシチュエーショ…
-
迷彩柄ジャケットは「白パンツ×モノトーン」で簡単攻略!
1枚で個性を主張できる「迷彩柄ジャケット」を手軽に着こなすなら、白パンツor薄いグレーパンツをボトムスに使い、モノトーンで仕上げるのがベターな作法。 インナーは、夏から引き続き「ちょいトレンド」な白Tシャツをトップス(黒ニット)に重ね着。 ボトムはお決まりの白デニムで重たくなりが…
-
【秋】黒レザーMA-1で手軽に大人カジュアルな着こなしへ
今季もトレンドが続くMA-1を、手っ取り早く大人らしく男らしく着こなすなら「レザー(本革)」をチョイスするのも1つの手。 スナップでは黒MA-1ながら高級感があり、黒ジーンズ×白スニーカーという井出達でもどこか大人っぽさが漂う印象に。 上下で黒・黒のダークトーンだからこそ、インナーの鮮や…
-
【秋】白Gジャン×黒T×濃紺ジーンズの着こなし
春に使っていた白GジャンorオフホワイトGジャンは、着こなし次第で秋にも使いまわすことが可能。 方法としては「他のアイテムを暗めの色でまとめること」が近道。スナップでは黒Tシャツ×濃紺ジーンズ、さらに足元に黒ローファーを組み合わせ。Gジャン=春物ではなく「白の差し色」に見せています。 こ…
-
【秋】ブルーデニムジャケット×ポロシャツ×紺パンツの大人コーデ
イタリアンな要素で大人っぽく攻めた、ブルーデニムジャケットを使った秋スタイル。 デニムジャケット自体はとてもラフな雰囲気ですが、インナーにポロシャツ(ボルドー)、ボトムにネイビーパンツ、足元にブラウンローファーと、上品なアイテム使いで「カジュアルとエレガントさ」をMIX。 全体的に落ち着…
-
夏のキレイめは「色」と「サングラス」で洒落たコーデへ
真っ青な空、真っ白な雲、「鮮やかなカラーが映える季節」だからこそ夏は”色”で遊んでみたいもの。 スナップでは、「スカイブルーのリネンシャツ×紺ショーツ」の鉄板スタイルに、エメラルドグリーンのタッセルローファーで”遊び”を効かせた上級者スタイルへ。 さらに夏の風物詩であるサングラスでリゾー…
-
【夏】ボタニカル柄の半袖シャツ×白ショーツの着こなし
アロハ柄と肩を並べる「夏らしさを加速させる柄」、ボタニカル柄(木の葉や茎をモチーフ)にした半袖シャツを使用した夏ムード満点なスタイル。 スナップではキレイめ白ショーツにベージュ色コインローファーを合わせ、洒落たタウンユースコーデへと昇華。 シャツが「2色使いのシンプルな色味」だからこそ、…
-
【イタリア最旬】黒をベースとしたTシャツスタイル【夏】
イタリアといえば「色で遊ぶ」のが定番と言われてきた中、ここにきて状況(トレンド)が変化してきたようです。 今月の雑誌 LEON では「フォーマルな黒をあえて使うのがイタリアの最旬」と紹介されており、トレンドに敏感なイタオヤさん達の間では黒色が熱い模様。 しかも黒色を使う場合はボトムを色物…
-
【秋】ベージュトレンチ×深緑ニット×白パンツの着こなし
今では一年中使う方も多い傾向にある「白パンツ」。もし秋に使うならやはりトップスには秋色物を持ってくるのが近道。 爽やか白パンに秋色ド真中のダークグリーン(深緑)ニットを合わせれば、クリーンな印象をキープした秋スタイルの完成。 足元は緑色・白色と共に相性◎な茶色のローファーでゴールデンバラ…
-
【夏】ジオメトリック柄シャツ×白ショーツの着こなし
夏だからこそ挑戦しやすいアイテムといえば、やはり「柄物」は外せないもの。 柄物はフルレングスのトップスやボトムスだと「コテコテ」に見えがちですが、薄着になる夏であれば”洒落たアクセント”として活躍。 スナップでは派手なジオメトリック柄(幾何学模様)シャツをベースにしつつ、「袖まくり+ショ…
-
【夏】ピンク半袖シャツ×黒ショーツの着こなし
ピンク色トップスってお茶目すぎになってしまう…。そんな場合に使える「シックなパンツ合わせ」でオシャレ&かっこよく仕上げた夏スタイル。 スナップでは、ピンク半袖シャツに黒ショーツ(ハーフパンツ)を持ってきて男らしさをキープ。ちょい濃いめな顔立ちの方でもピンクをすんなりと攻略できます。 足元…
-
【夏】黒ニット×白ショーツ×グラディエーターサンダルの着こなし
「黒色トップス×白色ボトム」といえば、夏のド定番なモノトーンスタイル。よくポロやTシャツで着こなすのが一般的となっていますが、ここはサマーニットというのも一つの手。 白ショーツをベースに黒サマーニットを合わせれば、リラックス感とラグジュアリー感を併せ持つモノトーンスタイルに変身。 そこか…
-
【夏】白ポロシャツ×サックスブルーショーツの着こなし
全身から爽やかオーラ満点! 夏だからこそハイトーンで楽しむのもいい「白ポロシャツ×サックスブルーショーツ」を合わせた盛夏コーディネート。 足元はエレガントなローファーであり、白色を選ぶことでより爽やかさもUP。 ただ、全体的に明るいだけだと「ぬけ感が多すぎる」ので、スナップのように黒色ベ…
-
【夏】グレーボーダーTシャツ×白デニムのマリンコーデ
『被りにくいのも魅力』。一味違う雰囲気を楽しめる、グレーボーダーTシャツ×白デニムを合わせたスタイリッシュなマリンコーディネート。 あえてモノトーンでまとめることで、爽やかなマリンを入れつつもどこかモード的な印象。 靴はスタイルを引き締める黒のローファー、もしくはサンダルでもOK。構成と…
-
【夏】ベージュシャツ×白デニム【オシャレなおやじコーデ】
あえての「渋カラー」が大人らしさをブラッシュアップ。ベージュ×白デニムのヌーディートーンで作る、夏の大人コーディネート。 色差の少ない明るいトーン2色がエレガントに映えつつ、日に焼けた肌が男らしい色気を放つ、まさにダンディなオヤジさんの為にあるようなスタイル。 足元は、浜辺・海岸などリゾ…
-
【春夏】紺ジャケット×ボーダーポロ×白デニムの着こなし
ジャケットで軽やかなスタイルを作りたい、そんな場合に使える「紺ボーダーポロシャツ」を組み合わせた清涼ジャケパンスタイル。 ボーダーの爽やかなマリンテイストが漂いつつ、紺ジャケ×白デニムのトラッドな雰囲気も楽しめる、1粒で2度おいしい着こなし。 足元はちょいカッチリとしたレザーの茶タッセル…
-
【夏】紺シャツ×緑ショーツ×エスパドリーユの着こなし
丈が短いパンツだからこそ手軽に挑戦できる! 鮮やかなグリーンショーツを組み合わせた紺シャツコーディネート。 これがロングパンツだと「やり過ぎかも…」という雰囲気が少なからずしてしまうところですが、ショーツであれば絶妙な差し色として活躍します。 足元は夏安定のエスパドリーユで「リゾート×キ…
-
【春夏】グレーニット×紺パンツ×黒サンダルの着こなし
ちょっとした外出など「肩肘張りたくない休日」に最適な、リネン素材のざっくりニットで作る脱力感ある春コーディネート。 あくまでニットで”ゆるさ”を出しつつも紺パンツで品のよさも忘れない、そんな塩梅も見所です。 スナップでは個性的な黒サンダルをチョイスしていますが、ここは普通のサンダル、エス…
-
【40代男性】グレーポロシャツ×ベージュパンツの大人スタイル
あえてオヤジっぽい雰囲気を楽しむのもいい。薄いグレーポロシャツ×ベージュパンツ、足元にブラウンのスエードローファーを合わせた夏スタイル。 差し色は無く、メリハリも少ないので「華やかさ」はありませんが、大人の落ち着いた「渋さ」のある表情は、どこか人生の奥行きを感じさせます。 ポイントとして…
-
【大人アメカジ】赤ギンガムチェックシャツ×ジーンズの着こなし
『チェックシャツ×ジーパン』というワイルドなアメカジっぽい組み合わせながら、キレイめに映えるギンガムチェック×スマートなテーパードジーンズで、イタリアンテイストを感じさせる仕上がりに。 足元にはエレガント&洒落た赤色モンクシューズでダメ押しの一手。「アメカジを大人っぽく着こなしたい…」、そんな…
-
【春】ベージュジャケット×青シャツ×白パンツの着こなし
爽やかでスタイリッシュなベージュジャケットの着こなし方で真似したい、「ブルーシャツ×白パンツ」を組み合わせた春コーディネート。 足元にはイタリアらしいスマートフォルムの茶色タッセルローファー(スエード素材)をチョイス。全体的にカッチリとしたコンサバ系ですが、くるぶし丈のちょっとしたヌケ感がある…
-
【春】デニムシャツ×紺ジレ×白パンツの着こなし
実は好相性。ラフカジュアルなデニムシャツに「品」をプラスしてくれるジレを合わせた春コーディネート。 デニムシャツを上品に仕上げたい or ジレをカジュアルめに着こなしたい、のどちらの要望も叶えてくれます。 ボトムはこの時期安定の白パンツ。ネイビーカラーからホワイトへのグラデーションも相ま…
-
【春】紺ナイロンジャケット×白ジーンズ×グレースニーカーの着こなし
ナイロン素材の「シャカシャカ」とした紺ジャケットに、ホワイトジーンズとグレースニーカーを合わせた着こなし。 ここ最近の雑誌LEONでもこのシャカシャカ系は紹介されており、羽織るだけでスポーティかつ春らしい軽さを感じさせることができます。 とりわけスナップのようなカジュアルめにはもちろんの…
-
【夏】白ポロシャツ×グレーパンツ×黒サンダル
白ポロシャツをサラリと都会的に着こなせる、軽さ・清涼感のあるグレーパンツを合わせた夏コーディネート。 足元は高級感のある黒レザーサンダルをチョイスし、大人らしいクラス感をしっかりキープ。 薄着になる分、着こなしが寂しくなりがちなので「アクセント代わりの腕時計」は必須ですね。 ちなみ…
-
【春】ブルージャケット×ベージュチノ×オレンジカットソー
実は好相性?ネイビー寄りのブルージャケットに「アースカラー」のくすんだオレンジカットソー&ベージュチノパンを合わせた春コーディネート。 アースカラーということもあり、ちょっと男臭さを感じるジャケットスタイルが印象的。 足元はブラックorブラウンローファー、ホワイトスニーカーあたりがベター…
-
【春】紺ニット×ベージュパンツ・柄スリッポンの着こなし
万人受けが良く誰でも似合いやすい「ネイビー×ベージュ」の色合いを使った、紺ニット×ベージュパンツの着こなし。 インナーにはこの時期重宝する白シャツをINし上品なエッセンスをプラス。 スナップではそこから派手な柄物スリッポンと、その雰囲気に合うエスニック系ブレスレットを合わせており、シンプ…
-
【春のキレイめ】青シャツ×白パンツ・モンクシューズの着こなし
こちらは「爽やか&エレガントに決めたい日」に真似したい、青シャツ×白パンツの春コーディネート。 フォーマルなシルバー腕時計と上品な紺モンクシューズがあいまり、とても上品な雰囲気を醸し出しています。 大人っぽく仕上げたい休日、彼女さんとのデートにいかがでしょうか。ちなみに足元は紺ローファー…
-
【春】紺ダブルジャケット×ポロシャツ・白パンツのコーデ
この時期に結構使える「ポロシャツをインナー」にした紺ダブルジャケット×白パンツの着こなし。 ポロシャツだとシャツ1枚より軽く・爽やかな印象になりやすいので、シャツやニットだと熱くなってきた…という春にこそマスト。さらにジャケットと好相性なのはもちろんのこと、着丈も短くタックアウトも様になります…
-
【モードカジュアル】黒MA-1×グレージーンズ・スニーカー
白・黒・グレーのモノトーンでまとめれば程よいモード感。 黒MA-1に白Tシャツとグレージーンズを合わせたコーディネート。 スナップではジーンズ&スニーカーの『カジュアルな要素』を含んでいるのでモードカジュアルな雰囲気ですが、これがスラックス&ローファーならよりキレイめな印象に仕上がります…
スポンサード リンク
スポンサード リンク