休日のきれいめに重宝する「紺ジャケット」の着こなしで、今回のポイントは、ブルーデニムで紺との色被りを回避しつつ、バランスよくまとめているところ。
ボトムはともすれば“紺ジャケにはカジュアル過ぎる”色落ちしたデニムですが、トップスがジレ・シャツ・ネクタイ、靴がタッセルフォーファーというコンサバ寄りなだけに、デニムがハズシとして機能。
※ボトムのカジュアル過多を、エレガント盛りにしてバランスを取っています。
もし、もう少しライトな感じにするなら、トップスを白Vネックカットソーにするのも一つの手です。